フィルムのパイオニア

 

エイブリィ・デニソンは1935年に世界初となる感圧粘着ラベルを開発したので、業界のパイオニアと認識されているわけではありません。 それ以来年々あらゆる愛称を付けられており、1950年代にビニールラベルを置き換えるよう開発された薄型フィルム、1990年代に導入された圧搾性包装用コンフォーマブルフィルムの画期的なラインナップ、2000年代に生産にかかる資源とエネルギーを削減するよう持続可能性を考慮して開発されたフィルム素材などを含む比類なき革新の実績を持っています。 現在は、当社の機能的・硬質・コンフォーマブル表面基材ならびに画期的で独自の粘着剤技術により、業界標準を引き続き設定しつつ、次世代のフィルムを開発します。 変換と印刷、付着の3つのどちらでも、常にお客様と消費者の両方を喜ばせる新しい方法を探しています。

独自の粘着剤 
ラベルは見た目が良くなり、規制に従い、適切に変換され、現実の世界で機能するためにフィルム表面基材と粘着剤の正しい組み合わせが必要です。 そのため、粘着剤専門家と協力するのは当然です。 独特で独自の粘着剤での長い歴史ならびにエマルジョンとホットメルト、溶剤塗料の3つの技術に関する永年の専門性と知識のおかげで、当社の粘着剤ポートフォリオは他に類を見ない規模です。

リスクを伴わない新材料の導入
当社は、ラベルコンバーターが最新の技術を導入するために信用を得なければならないことが分かります。 新材料はインクの接着、高品質な仕上げ効果の取得、新しい変換の要件などの課題を伴うことがあります。 当社の熟練したフィルムと粘着剤の専門家は、貴社と顧客の最高基準を満たす印刷と変換によりできる限り容易で効率的に画期的な製品のメリットを得ていただけるよう、オンサイトサポートを提供します。

Component portfolio

Prime Film Portfolio Overview

Educator US - what is film?

Adhesive Overview


プライムフィルムポートフォリオ

ケーススタディ

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